軽トラの水墨画が
お願いしていた表具屋さんから軸装になって帰ってきました！
そう、画仙紙に書いた作品を掛け軸にするには、
表具屋さんのお世話になるわけです。
表具屋さんから一筆も同封、達筆に感動。
取引先の方から、こんなおもてなし受けたのは初めてで、
お相手する一人一人を大切にしているお姿に、
いいお店に巡り合ったな〜と、感動しております。
作品についてですが、
この車はスズキのキャリーで、
息子の愛車なのです。
色は濃紺でして、特に伝えてなかったのに、
ご提案いただいた布地のお色。
これは奇跡、
まさに伝わったか〜！と嬉しいです。
そして、表具屋さんのご提案で、一文字という、
掛け軸に必ずある飾りない方がスッキリします、とのことで、
細い周り縁の緑で。
格調高い作品になり、
これまた勉強になりました。
これを機に、愛車の水墨画オーダーを
スタートしたいと思います。半切1/2（35×68が紙の部分）
まずは3万円でいかがですか？
複製でなく、手描きの1枚となります。
愛車の写真を添えてお問い合わせからお申し込みください。
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