パリの至る所に日本食店がある。
経営者は中国系も多いらしいけど、どこも行列ができていて、
「いらっしゃいませ〜」の声が店内から聞こえる。
「サトシ」「どさん子」「ひぐま」「江戸っ子」「寿司元」など、
日本にありそうな名前になっている。
とある日本料理店メニュー
寿司だけでなく焼き鳥、天ぷら、なぜか餃子、小龍包もw
店名がまたいい。
こちらは酒屋「一蔵」
別に珍しくないわよって感じで、「なんで来たの?」みたいなよからぬ雰囲気。
そこまで日本人は冷たくないけどなあ。
品揃えは豊富で、違和感ない。
本屋はジュンク堂が有名。ルーブル美術館の北にある。日本好きなフランス人たちがこぞって漫画を探している。
中はここは日本かと思うぐらい、まんま。文具から雑誌までフツーにある。
記念に買ったけど、高い。一冊千円ぐらいかな。
地下鉄通路にはワンピースポスターあり
街角ではブックオフやセンチュリー21もしっかり仕事してるw
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