夏休みの集中レッスン

これは何歳の人の作品だと思いますか?

なんと小学三年生の男の子、Kくんの作品です!

お母様から夏休みの作品を仕上げたいとのお問い合わせがあり、手伝わせて頂きました。

1回のレッスンを2時間として全部で5回通って頂き、10時間で仕上げました。

お城の絵が描きたい、それも、今まで通りではなく、立体的に、ということだったので、

始めるにあたって、いつも使ってる画材、参考文献、今まで描いた絵を持参して頂き、Kくんがどこまで描ける子なのか、完成まで飽きないで描ける子なのかを判断し、大人の絵ではなく、今までの絵の延長線で、持ち味を引き出すように考えました。

もともとKくんはお城に興味があって、色んなお城の本や絵を集めて、その知識の素晴らしさもさることながら、絵も現地で描いたりして、素地は整ってました。下記写真が、今まで描いてきた絵です。現地でのスケッチだそうです。

これだけでも小学三年生にしては十分と思いましたが、建物が曲がってる事や、立体的でない事がイヤだと言う訳です。

指導法としては、写真の難しい所は省略する方法や、見栄えのするぬり方、曲がった線はその都度直す、各順番を教える、飽きさせない工夫などをメインにして、画法は今まで通りです。

Kくんもお母さんも大満足で、またこの冬休みに来たいと喜んでおかえりになりました。

個人指導ならではの成果だと思います。